
建物を建設してくれるのが建設会社さんです。「建設業法」に基づく建設業免許を持っています。
道路やダムを作るような公共系の建設会社もありますが、アパート建設などの資産活用提案をしてくれるのは、業務内容に「土地活用」とか「不動産コンサルティング」などと書いてある建設会社さんなら大丈夫です。全国的に展開している大手さんから地域に根差した事業を行っている工務店さんまで様々あります。そういう会社は、建設だけでなく企画の提案から事業計画の策定まで総合的に対応してくれます。

企画提案や資産活用相談の段階では報酬は発生しません。
建設会社の収益源は建設利益ですから、建物価格の中に通常15%〜25%程度の利益が入っています。

大東建託、レオパレス、東建コーポレーションなどのいわゆる「アパート専業大手」、積水ハウス、大和ハウス、パナホームなどの「大手ハウスメーカー」などは、2階建ての木造や鉄骨のアパートが中心です。鉄筋コンクリート造りの大きなものはゼネコンや地場工務店が建ててくれます。
大手建設会社さんには、「家賃保証」や「サブリース」などの名前で20年とか30年間、一括で借り上げてくれるシステムがあります。「30年一括借り上げ」というと30年間事業リスクがないように思ってしまいがちですが、決してそういうわけではありませんので要注意。
30年間ずっと当初設定した満室時の家賃を払い続けてくれるというような夢のようなシステムではありませんので、提示される契約条件をしっかりと吟味することが大切ですよ。
あと事業計画書が提示されたとき、その元となっている家賃設定や空室率、修繕費や工事費の設定などの設定条件について質問してみましょう。あなたにとっては人生を賭けたとても大事な事業計画書なのにその内容をよく理解していない業者がまれにいます。きちんと説明してくれて設定条件を変えたらどうなるかまで示してくれたらとてもしっかりした建設会社さんと言えますね。
※記載内容はあくまで一般論です。この内容に起因する損害・トラブルに関して当社は一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※報酬額などの価格やパーセンテージはあくまで目安です。実際と異なる場合があります。
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